飼育している金魚の尾が腐ってきてしまった!(尾腐れ病の対策について)

ある日、餌をやるために金魚の水槽に近付くと、水槽の水が白っぽく濁っています。

慌てて飼っている金魚たちの様子をよく見ると、一匹の金魚のオレンジ色だった尾が白くふやけています。

水が白く濁ったのは、その尾を右に左に動かすたびに、昔、駄菓子屋さんにあった「けむりのおもちゃ」のように白い筋が水中に撒き散らかされていくのが原因でした。

ググると0.5%の塩水浴が良いと書かれていました。

しかし、私の家には、一匹だけを塩水浴させることができる水槽はありませんでした。

とはいえ、他の元気な金魚やドジョウ、タニシもいる水槽で塩水浴をさせるわけにもいきません。

仕方ないので、2リットルのペットボトルの広い方の側面をカッターで切り取り、即席の水槽を作りました。

そこに0.5%の塩水と酸素玉を入れ、病気の金魚を一匹だけ隔離して飼い始めました。

水槽に比べ、水量が少ないため汚れやすいので、水質は目視だけではありましたが常に気を付けていました。

塩水飼育が始まって2、3日は餌をあげませんでした。

金魚への負担や水質悪化を考えたからです。

4日目くらいから、餌をほんの少しあげてみて、食べきるようだったら時間を開けてもう少しあげてみるを繰り返しました。

塩水の交換は、尾腐れ病がひどい時は、1日1回は行なっていました。

治ってくると3、4日に1回の間隔になり、だいぶ楽になりました。

結局、塩水飼育は2?3週間続きましたが、すっかり元気になり、それ以後病気もなくもうすぐ8歳を迎えます。

引用:フィラリア予防薬 通販